サーボ制御技術を始めとする各種の基盤技術を統合し、高度多彩なシステム製品を御提供いたします。
弊社では各種の技術を統合したシステム製品を数多く開発しています。お客様のニーズに対応した最適なシステムを提案いたします。
- ・サーボ制御技術(油圧サーボ、空気圧サーボ、電動サーボ)
- ・コンピュータ制御技術(シーケンサー、パソコン)
- ・流体制御技術(空気力学、熱力学)
- ・構造解析技術(振動強度解析、構造解析、熱解析)
といった分野の技術を統合し、
具体的なシステムの構築においては数字シミュレーションなどのコンピュータ解析を駆使して動的な挙動を明確にしてシステムを構築しています。
クリーンで、メンテナンス性と位置制御の精度に優れ、細やかな動きが可能です。
交流サーボモータによる制御は応答性においてやや他の制御に得意を譲る点がありますが、油圧源や空気源が不要であり、メンテナンス性に優れている点から現在最も多用されています。 多数軸の同期や位置制御の精度において優れたものがあり、弊社では油圧制御や空気圧制御並行してその特徴を活かしたシステムを構築しています。
油圧は、電気や空気で太刀打ちできない、強力なパワーが発揮できます。
このパワーに当社の制御技術を使えば、強力なパワーを連続的でスムーズ、そして正確に操ることができます。
油圧は1平方センチメートルあたり2kN(おおよそ210kgf)、場合によってはさらに大きな力を蓄えておりますから、非常にコンパクトなアクチュエータで大きな力を発生することができます。
当社では、油圧サーボ技術(フィードバック制御)により『荷重』・『変位』・『加速度』の無段階制御が可能です。
これらはそれぞれ圧力や荷重、変位などのセンサーからの信号をフィードバックすることにより可能となります。
空気圧といえば、単純な押し引きやシリンダエンドでの停止しか出来ないと思っていませんか?
当社の制御技術を使えば連続的でスムーズ、そして正確なシリンダ動作(推力や位置、スピード等)の制御が可能です。
空気圧製品といえば、各社から安価に空気圧シリンダ、電磁弁、関連商品が出ており非常に使い勝手もよく便利であります。
しかし、一般的にはON-OFF制御が主流であり、位置決めといえばシリンダエンドに当てたり、途中にストッパを設ける方法を、
推力調整はレギュレータにて空気圧力をセットしシリンダの断面積で調整する方法、速度はスピードコントローラー等の調整によるものがほとんどです。
当社では、空気圧サーボ技術(フィードバック制御)により『圧力』・『荷重』・『変位』・『加速度』の無段階制御が可能です。
これらはそれぞれ圧力や荷重、変位などのセンサーからの信号をフィードバックすることにより可能となります。
工場内エアを使って正弦波や矩形波、任意の波形などでシリンダなどのアクチュエータを駆動することにより、今まで出来なかった試験や動作が可能となります。
油圧の場合
変位制御は油圧サーボが得意としています。
油圧の持つ剛性の高さで大きな負荷をも自由自在に動かすことが出来ます。
加振機やシミュレータ、シリンダを平行に6本配置し、6自由度を持たせた6軸モーションも小さいサイズから大きいサイズまで製作可能です。
| 要素 | 範囲(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 変位範囲 | ストロークで最長3000㎜程度 | シリンダの製作範囲で決まります。 |
| 停止精度 | 最小分解能:0.001㎜程度 | 使用するシリンダの長さや使用するセンサにより異なります。 |
| 応答性 | DC~400Hz程度 | 負荷の大きさ、変位量、使うバルブの種類などにより大きく変わります。 |
空圧の場合
変位制御は空気圧制御の中でも苦手とされる分野です。
荷重制御では有利に働く空気の圧縮性が変位制御では剛性の低さとなって現れます。
一般的には1㎜の位置決めもなかなか難しいかもしれません。
しかし弊社では専用シリンダと制御方法により精度の良い制御を可能としています。
| 要素 | 範囲(目安) | 備考 |
|---|---|---|
| 変位範囲 | ストロークで最長300㎜程度 | シリンダの製作範囲で決まります。 |
| 停止精度 | 最小分解能:0.01㎜程度 | 使用するシリンダの持つ摩擦、負荷の大きさ等により異なりますが、サーボシリンダを使用した場合の値です。 |
| 応答性 | DC~20Hz程度 | 容量の大きさとバルブの大きさ配管長さ等で制御できる範囲が変わりますのでお問い合わせください。 |




