先輩社員の声 田中さん[システム製品事業部]

田中さん
田中健一郎
システム製品事業部 技術課
平成20年4月入社
静岡大学 工学部 システム工学専攻(修士課程)卒
職場として当社を選んだ理由を聞かせてください。
システム製品事業部では、量産品でなく一品だけの機械を作ることが多く、いろいろな製品に携われるところにひかれました。それも最初の立ち上がりから設計、生産、調整、納品まで、すべてにタッチできることが、技術者としては大きな魅力です。それだけに責任も重くて大変ですが、とてもやりがいがあると思います。
仕事の内容を聞かせてください。
田中さん
入社して早々、専門のソフトウェア開発を担当していましたが、現在は、次のステップとして新規製品の打合せや図面作成に取り組んでいます。
入社した当初は大学で専攻してきたことをメインに仕事を受け持ち、 OJTで少しずつ守備範囲を広げていけますので、ムリなく幅広い仕事を身につけられますね。
学校で学んだことは仕事に活かされていますか?
私の専攻はシステム工学で、郷里の湖の汚染を軽減するためのシミュレーションに取り組んできましたが、その時の経験が今も制御用ソフトウェア等の開発に活かされていると思います。
仕事の上で、おもしろさ、やりがいを感じるのは?
私のセクションの製品は多くが試験機で、クルマや航空機の生産に使われます。人命にもかかわる製品ですから、高い精度が求められますし、けっしてミスは許されません。開発する者の責任は重大ですが、それだけにやりがいは大きいですね。
また若手でも製品づくりのすべてに関わることができますから、自分のやった仕事の成果が目に見える形となって確認できます。技術者にとって魅力ある環境が、当社にはあると思いますよ。
仕事上の成功と、失敗について聞かせてください。
入社してまだ間もないので成功といえるものはありませんが、失敗はあります。社内教育の時ですが、思い違いから問題解決によぶんな時間がかかってしまい、その後の流れに影響してしまいました。もっと上司や先輩に相談していれば、早めにまちがいに気づき、ロスも少なかっただろうと反省しました。その後は、まめな報告・連絡・相談を実行しています。
今後の目標やビジョンは?
知識や経験が不足していて作業も理解も遅いのですが、少しでも早く正確な仕事ができるようになろうと全力でがんばっています。
今の目標は、お客様からの“投げかけ”にもっと的確に答えられるようになって、社内・外の誰からも信頼される存在になることですね。
オフタイムは何をしてすごしますか?
推理小説やミステリー、SFが好きなので、家で読んでいることが多いです。ドライブも好きなので、小説の舞台になった場所をクルマで見に行ったりするのも楽しいですね。
就職活動をしている学生さんにメッセージをどうぞ。
田中さん
志望する会社で自分が働いている姿をイメージできるか、そしてそのイメージが自分にふさわしいかどうかを、十分にチェックしてから決めた方がいいと思いますね。