先輩社員の声 近藤さん[ロジスティクス事業部]

近藤さん
近藤剛司(副主任)
ロジスティクス事業部 製造課
平成9年4月入社
愛知県立 東郷高等学校 普通科 卒
仕事の内容を聞かせてください。
お客様から依頼を受けた製品の梱包が主な仕事です。 ハイプルエース(強化段ボール)を使って荷物に合わせた梱包(こんぽう)用の箱を設計・製作したり、製品を海外に輸出するための梱包作業をしたり・・・と、充実した毎日をすごしています。 どちらかというと地味な仕事ですが、製品をお客様の手に届ける“縁の下の力持ち”として誇りを持って取り組んでいます。
仕事の上で、おもしろさ、やりがいを感じるのは?
近藤さん
お客様からお預かりする製品は、自動車や飛行機の部品、設備、金型などさまざま。形も材質も重さもすべて違いますので、一つひとつブロッキング材という梱包資材を設計し、削りだして製作していきますが、破損もなく無事に輸出先に着いた時は大きな達成感があります。
私はチームのメンバーをまとめる役目をしていますが、仕事が詰まってくるとみんなピリピリしてきます。少しでもムリなく楽に作業できるよう、社内や客先と出荷時間を交渉したり、社内から人を調達したり・・・気を抜くひまがありませんが、最終的にミスなく、納期に間に合わせることができた時は、最高の気分ですね。
今まででいちばんの成功は?
特定の案件で、というわけではありませんが、自分で設計した梱包材に製品を収めて海外に輸出し、一つ一つ無事に客先に届かせることが私の成功といえるでしょうね。 そうそう、1年がかりで包装管理士の資格が取れたのはうれしかったですね。みんなで合宿したり、テストを受けたり、論文を書いたり、かなり苦労しただけに達成感も最高でした。
失敗の経験を聞かせてください。
梱包前に、うっかりお預かりした製品を倒してしまったことがありました。幸い大事には至らなかったのですが、その後は、よりていねいに製品を扱うよう心がけていますし、部下にもその失敗談を話して、同じあやまちを二度としないよう一致協力して取り組んでいます。 また輸送中に箱が変形したこともありました。中身は無傷でしたから、まったく問題はないのですが、私としては不本意でしたので、海外の送り先から現物の写真を送ってもらって、きっちり対策を考えましたね。
今後の目標やビジョンは?
私自身、まだまだですので、もっと勉強して成長していきたいですし、チーム全員の為にも、よりよい職場環境を作っていきたいと考えています。
オフタイムは何をしてすごしていますか?
プライベートな仲間といっしょに、仕事のことを忘れて海釣りを楽しんでいます。知多半島や伊良湖、少し足を伸ばして浜名湖など、この地方は豊かな海に恵まれていますから、釣り場には事欠きませんよ。
それと私は、地元の消防団に参加しています。仕事をしながらの活動はなかなか大変ですが、仲間も増えますし何より地域の役に立てるのがうれしいですね。
就職活動をしている学生さんにメッセージをどうぞ。
近藤さん
社会に出れば、学生とちがって責任もついてまわりますし大変なことも多くなります。でも、それを乗り越えて何かを達成するところに大きな喜びがありますし、自分の成長もあると思います。

ぜひいっしょに、がんばっていきましょう。