先輩社員の声 岩田さん[システム製品事業部]

岩田さん
岩田健宏
システム製品事業部 技術課
平成15年4月入社
名城大学理工学部 交通機械学科 卒
職場として当社を選んだ理由を聞かせてください。
岩田さん
私は大学でクルマ、船舶など乗り物全般について学びましたが、なかでも興味があったのが航空機でした。当社なら飛行機やロケットに関わる仕事ができると考えたのが志望の理由です。 また私のいる技術課は、入社した時点でまだ1年目という新しいセクションでしたので、若手のうちからいろいろな仕事に挑戦させてもらえそうでしたし、“世の中にないモノ”を設計できると聞いて他社にない魅力を感じました。
仕事の内容を聞かせてください。
客先との打合せから、設計・検討、製品の組立サポート、できた製品の検査、出荷前の調整、納品、現地での調整まで、すべてを担当しています。 ふつうのメーカーですと、特に若手は、製品づくりの一部しかまかされず、全体を見通せる立場に立てないのが普通でしょうが、うちでは最初から最後までトータルにタッチできますから、大きな達成感を味わえると思いますよ。
学校で学んだことは仕事に活かされていますか?
大学で学んだ制御学、機械要素、材料力学、数学などは、製品を設計・検討する上で大いに役立っています。まだ熟知していない分野も多いので、学校で使った参考書も毎日の仕事にどんどん活用していますよ。
仕事の上で、おもしろさ、やりがいを感じるのは?
納期が迫ると残業も多くなりますし、守備範囲も広いので大変ですが、いろいろ苦労して設計・検討した製品が組み上がっていくプロセスはとても楽しいですし、お客様が喜んでくださった時には、この上ない達成感がありますね。
設計・製作するモノに、自分の個性が出せることにもやりがいを感じます。
仕事上の成功と、失敗について聞かせてください。
私の部署は、油圧サーボ、空圧サーボを使った検査機を中心に設計製作してきましたが、最近は自走式の製品にもチャレンジしています。私は電車の製造に使う“床下機器脱着機(自走式台車)”を手がけましたが、企画から完成まで非常にスムーズにいきましたし、お客様にも好評をいただいています。 失敗もありました。入社2年目にソフトウェアの構築を手がけたのですが、納入してからバグが見つかったのです。今思えばイージーミスですので、もう少し注意深くやっていれば十分防げたと反省しました。いい勉強になりましたね。
今後の目標やビジョンは?
システム製品事業部の主力である試験機は、製品の性格上、一台だけしか作らないケースがほとんどでしたが、会社の方針として、今後は量産品にも力を入れていこうとしています。 成功談でもふれた“床下機器脱着機”は評価が高く、ほかのお客様からも発注いただいています。スペックはそれぞれ異なりますが、どれも基本は同じ。最初の製品がベースになっていますので、ほぼ量産といってよいでしょうね。今後、量産品にチャレンジしていく上での自信につながりました。
オフタイムは何をしてすごしますか?
スポーツが好きで会社の仲間とフットサルをやっています。汗を流してみんなでワイワイやっていると、仕事のストレスもふきとびますよ。 それとアクション系の映画も好きですね。
就職活動をしている学生さんにメッセージをどうぞ。
岩田さん
仕事をする上で、人とのコミュニケーションは不可欠です。正しい言葉づかい、相手を思いやる気持ちを持つトレーニングをしておきましょう。